top of page
プロバイオティクスとプレバイオティクス
プロバイオティクス
ビフィズス菌や乳酸菌などの
善玉菌
プレバイオティクス
善玉菌のエサとなって
善玉菌をふやす
いずれも腸内環境を良い状態に保つための
手助けをしてくれますが
乳酸菌などのプロバイオティクスだけを摂取しても
食物繊維やオリゴ糖など
栄養源となるプレバイオティクスがなければ
善玉菌は増えることができません
ビフィズス菌
食物繊維
オリゴ糖
食物繊維
食物繊維
食物繊維
1/2
ビフィズス菌
ビフィズス菌
ビフィズス菌
1/2
食物繊維やオリゴ糖は善玉菌のごはんです
ビフィズス菌が活躍するには
これらの栄養素が必要です
ビフィズス菌 HN019
パウチヨーグルト「モッチ」に配合されている
ビフィズス菌HN019には
3つの大きな特徴があります
特徴その1
生きて腸までとどく
消化液である胃酸や胆汁への耐性を
持っているため生きて腸まで届きます
特徴その2
他の乳酸菌と比較して腸内にとどまる
チカラが優れています
特徴その3
おなかの調子を整え
免疫機能を向上させます
シンバイオティクスとは
プロバイオティクスである
ビフィズス菌HN019は
生きたまま腸に届き腸内バランスの
改善を促します
食物繊維などのプレバイオティクスは
善玉菌の増殖を促進したり
悪玉菌の増殖を抑制することで
宿主に有益な作用をもたらします
この2つを組み合わせると
双方の機能がより効果的に働いて
腸内環境の改善が期待できます
これがシンバイオティクスです
シンバイオティクス
シンバイオティクス
シンバイオティクス
シンバイオティクス
1/24
シンバイオティクスの
体内イメージ
毎日摂取することが大切です
ビフィズス菌などのプロバイオティクスは
腸に定着しないので
少量でも毎日摂取することが重要です
骨や筋肉は睡眠中に作られるため
カルシウムやタンパク質を
多く含むヨーグルトは
夜に摂取すると良いと言われています
夕食後、就寝2～3時間前に食べるのが効果的で
寝つきが良くなるという研究結果があります
毎日食べて健康な体づくりを目指しましょう
bottom of page